ワイナリー事業

2016年より、小林市での農業生産法人「実りの265」(株)の活動を活かして(株)NPKの創業者(故 児玉義廣)の出身地である小林市の新たなる特産品の開発に取り組むべく、(仮称)小林生駒高原葡萄酒工房の設立を計画いたしました。
小林市は2008年にワイン特区に指定されておりますが2017年の今日に至るまで、未だ地元のワイン醸造の活動には至っておりません。
私たちは2016年からワイン用のブドウの苗の植え付けを始めるとともに、小林市内でブドウ園(ワイン用として醸造可能なピオーネ)を営む農家からブドウ園を借り受けることにより、2019年迄には酒税免許を取得して自社醸造のワインを製造販売出来るように取り組んでおりました。
この度、2017年8月にワインの酒造免許を取得し、本格的に自家醸造に取り組んで参ります。
 ブドウ生産技術を活かして生食用だけでなくワインの醸造そして販売を手掛け、小林市の新しい特産として加わる事が出来れば幸いです。小林市の食材(西諸牛や地元の野菜や米)とのワインのコラボレーションは、地元の方々の新しい食事の楽しみが増えると共に、これからの国内外の観光客への大きなPRにつなげられるものと確信いたしております。



2016年の11月に、自家栽培のピオーネを福岡のワイナリーに委託醸造した初めてのワイン『N‘da-mo-shita’n』(んだもしたん)のご紹介です。



小林市生駒高原で育ったピオーネを100%使用した甘口のワインです。
ピオーネは巨峰より柔らかくて甘い品種なので、ワインとしてはフルーティで口当たりが良く、とびぬけたクセがなく飲みやすいのが特徴です。
種ありは、ぶどうの風味豊かでワインらしさが感じられ、
種なしは、よりフルーティーで爽やかな口当たりのワインです。



ラベルは生駒高原の風景イラストが描かれ、和紙の生地と合わせてヴィンテージ風に仕上げています。
種なし、種あり合わせて一つの風景となっておりますので、セットでのお求めをオススメします。
また、限定生産ですので、各ボトルにナンバリングをしています。



2016年11月23日(水)より販売開始し、600本限定販売ながらお陰さまで完売となりました。